頭痛の原因、結果には必ず原因がある

もう都庁の試験まで二ヶ月切ったが、ここんとこ二ヶ月は殆ど勉強できていない。

ずーっと頭が痛くて体調が悪い。
気分もイマイチ良くない。

とりあえず気合が足りないのと休むしかないと思っていたが、一向に良くならない。

そんな時、今日ふと職場の人から肩をもまれた。
そしたらその人曰く、自分の肩は恐ろしく凝っているそうだ。
その時自分は頭痛の原因、体調不良の原因が一気にわかった気がした。

この肩こりがそもそもの原因ではないかと。

肩こりによって頭痛が起き、集中力低下し、気持ちも落ち込むのではないかと。

調べると自分は精神的、身体的に非常に肩凝りをしやすいみたいだ。

まず、肩こりをなくせば色々良くなるんではないかと。

なんでもっと頭痛の原因、体調不良の原因を色々考えなかったんだろう。

物事には原因があって結果がある。
原因を知るために今起きてる現象をよく観察して考えることはどの分野でも必要だ。
そこが足りなかった。

目標を明確にすると集中力が格段に上がる

今日はこれから公務員試験までの勉強の計画を立てた。以前にも立てたが、修正が必要だと思って、また新たに作成した。

具体的にいつまでにこの問題集を終わらせると決めて、さらに1日の目標を決める。

この1日の目標を決めることがいかに重要か今日、改めて再確認した。

やはり自分の今しなければいけないことを明確にするだけで、全然集中力が変わってくる。

恐らくそれはゴールが見えるからだろう。今日はこれをするというゴールが見えるから頑張れる。

これが仮に一週間、一ヶ月先だとあまりにもゴールが遠すぎてやる気が起きない。

とにかく目標を短期間のスパンまで落とし込む。
この重要性を再確認できた日だった

意思の弱さ 続き

前回の記事の続き

今の自分には決意のなさと意思の弱さがあるが、正直これはすぐに治るものでもない。

実際、運転士見習いのときにもなんとか自分をふるい立たせようとしたが、どうにもならなかった。

結局、僕の場合意思なんてものは弱くて、今すぐにつよくなろうと思っても無理だ。それはもう素直に認めて、無理に改善するのはやめることにした。

じゃあどうするか

環境を変えるしかない。
環境で人はかなり変わる。
実際、自分にもその環境の効果は実感している。

じゃあ具体的にどう環境を変えるか

1、勉強を楽しくする工夫
場所を変えて勉強
ゲーム感覚でやる


2、悩みを吐き出す
人に相談
ブログ
ツイッター
コミュニティに入る

3、ストレス解消方法を見つける
運動
音楽
映画

意思の弱さ

最近どーも勉強のモチベーションが下がってる

なんでかなぁと考えて見るんだけど、
大きな原因はふたつあると思った

1、決意のなさ

結局、都庁を目指すのはあくまで通過点であることであり、最終目標でない。

将来的には起業して独立したいと思ってるからあくまでそのステップとして都庁を目指してるので、必死になってない自分がいる。

2、意思の弱さ

辛い状況になるとすぐに逃げ出したくなる。最近、勉強しているのに成果がでてないので、落ち込んでいる。

その現状を冷静に受け入れることができずに、逃げ出そうとしてる。つまり勉強放棄。

結局今のこの状況は運転士の見習いと同じ状況な気がする。
とりあえず運転士になろうとしたけど、辛い状況になって逃げ出そうとする。

うーん、成長してない。
さて、どうしたものか。